バチカンと日本の歴史ひもとくシンポ 11月13日に上智大學で

西田健作
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 バチカンと日本の450年の交流の歴史をひもとく公開シンポジウム「バチカンに眠る日本の記憶――文化と交流450年?教皇の知り得た日本」が11月13日、東京都千代田區紀尾井町上智大學で開かれる。元駐バチカン大使の上野景文氏の記念講演「文明としてのバチカン」などがある。

 「バチカンと日本 100年プロジェクト」の一環で、公益財団法人角川文化振興財団(角川歴彥理事長)、上智大學、朝日新聞社の共催。

 第1部は、上野氏の記念講演のほか、基調講演として、川本信三?上智大學教授の「教皇たちと日本――バチカンから見るキリシタンの遺産」や、淺見雅一?慶応大學教授の「バチカン所蔵史料に見る布教理念」がある。

 第2部では、松本佐保?日本大學教授による「教皇ピウス12世と日本の外交関係」など、プロジェクトと関連した研究報告がある。第3部では「バチカンに眠る日本の記憶」と題してディスカッションする。

 シンポジウムは上智大學6號館(ソフィアタワー)1階で、13日午前10時~午後6時40分の予定。一般の來場者は先著150人で、入場料は2千円。チケットの購入など詳細はプロジェクトの公式サイト(https://vj100.jp/event/別ウインドウで開きます)。サイトでの申し込みができない場合は事務局(03?5565?3565、平日午前10時~午後5時)まで。西田健作