五輪銀の卓球?吉村真晴選手が骨折 テレビ朝日新春番組の収録で

弓長理佳
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 テレビ朝日は5日、年始に放送予定の番組「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」の収録中に、リオデジャネイロ五輪の卓球男子団體銀メダリスト?吉村真晴選手(28)が肋骨(ろっこつ)が折れる8週間のけがをしたと発表した。

 同局広報部によると、吉村選手は10月31日に他競技を體験する企畫の収録に參加。うつぶせの狀態から別の出演者に反転させられるレスリングの技を體験した後、胸に痛みを感じたが、そのまま収録を終えて帰宅。翌日、自ら病院で受診し、骨折と診斷された。

 収録前には番組スタッフが同じ動きを體験し、當日はけが防止のマットを敷くなどの安全対策をとっていたとしている。現在、番組の収録は中止しているが、安全対策を確認した上で再開し、放送する予定という。

 同部は「番組収録中に出演者がけがをした事実を重く受け止めております。吉村選手をはじめ関係者の皆様に心からおわびするとともに、今後の治療等につきまして誠意をもって対応してまいりたいと考えております」としている。(弓長理佳)