• アピタル

「感染が不安だった」 広島市職員がワクチン4回接種

新型コロナウイルス

福冨旅史
[PR]

 広島市は5日、50代の男性職員が新型コロナウイルスのワクチンを4回接種していたと発表した。男性は基礎疾患があり、「感染が不安だった。海外では(3回目の)ブースター接種が進んでおり、數多く打てば感染しにくくなると思った」と話しているという。

 市によると、男性は新型コロナ患者を病院やホテルなどに搬送する車の運転手を務める予定だった。男性は市から醫療従事者らに交付された優先接種券を使い、6月に2回接種。さらに一般市民向けの接種券を使い、7~8月に3回目と4回目を受けたという。體調に異常はなかった。

 市によると、醫療従事者向けの接種券には當初、接種記録の読み取りができるバーコードがなく、接種履歴を管理する國の「ワクチン接種記録システム(VRS)」に登録していなかった。10月中旬に、1、2回目の接種記録の登録作業をする中で二重接種が発覚した。(福冨旅史)

新型コロナウイルス最新情報

新型コロナウイルス最新情報

最新ニュースや感染狀況、地域別ニュース、予防方法などの生活情報はこちらから。[記事一覧へ]