晩秋のカルスト臺地 夕日を浴びて金色に輝くススキ 北九州の平尾臺

藤脇正真
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 北九州小倉南區の平尾臺で、見頃を迎えたススキが秋風に揺れている。

 石灰巖が點在する日本有數のカルスト臺地で、山肌を覆うようにススキの穂が輝く。太陽が沈む頃、白い穂は赤色や金色に変わってゆき、ひときわ鮮やかさを増す。

 見頃は11月下旬まで続くという。(藤脇正真)