名古屋の居酒屋、看板メニューは中華あんパスタ 創作のきっかけは

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近藤郷平
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 名古屋市のオフィス街にある居酒屋「伏見酒天童子」がランチタイムに提供するパスタに、一風変わった名前のメニューがある。その名は「カルロ」(稅込み900円)。長崎ちゃんぽんからアイデアを得た、中華あんかけのパスタだ。

 店を運営する広小路キッチンマツヤ社長の鈴木大介さん(53)によると、創業した1989年の數年後にはカルロの提供が始まった。父で先代の博さんが妻の出身地の長崎を訪ねた際、ちゃんぽんや皿うどんを食べたのが創作のきっかけになったのではないか、という。

 博さんは中華料理の研究にも熱心だった。パスタのメニューを定番のミートソースなどから広げたいと考えていたようだ。

 豚肉や魚介類、白菜、にんじ…

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